自転車屋さんでプロの仕事を見る

コロナ禍で自粛していたブログを再開します。
(実は全く関係なく、さぼっていただけです…が、業務に集中していました、とも付け加えさせてください)

先日から我が愛車、といっても自転車ですが、変速機が動かなくなりました。
一番ギアの小さい部分にチェーンがはまったままで、平らなところを走るのは何とかなりますが、少しでも上り坂になると漕ぐのが大変です。

事務所のある新横浜付近は新しい街で、昔ながらの自転車屋さんは見かけません。
どうしたものか…

ネット検索したところ、一駅向こうに自転車修理屋さんを発見!
早速、愛車に乗ってそのお店に伺いました。

お店は、油のニオイがして自転車のパーツが乱雑においてある、昔ながらの正統派「自転車屋さん」です。
出てきた店主は50歳前後くらいの意外にも若い方。
良かったあ~。

「ワイヤー交換ですね」
「お願いします」
慣れた手つきで修理を始めました。

「ワイヤーが切れていますね」
「あらら、そりゃ変速機、動かないよね」
手際良く10分ほどで修理は完了。

「ありがとうございました、助かりました」とお礼を言いながら支払を済ませました。
帰りは快適、新品の自転車気分でした。

自転車屋さん、電気屋さんなど、かつてはどこにでもあったお店も、いまは大規模店に押されて風前の灯火(ともしび)。

自転車は健康に役立ち、しかも省エネ、エコな乗り物。もっと普及させたいものです。
しかし一定の期間が経つと、どうしても修理は必要になります。
だからこそ、近所にこのようなお店が欲しいのです。

せめてお店のホームページやInstagramアカウントを作って毎日投稿すれば、必ず新規客が増えると思うのですが…

頑張れ、自転車屋さん!